都市化の進展に伴い発生する社会現象に関する研究ページ



 目次



 概要

 都市化の進展に伴い発生する様々な社会現象を取り上げ、これを分析しかつ将来方向を提示していくこととする。「高齢化社会に関する研究」「都市化の進展と農業」「中心市街地の空き地空き家」の問題を取り上げて研究を行い、その成果を情報公開する。

 更新情報


 研究会・公開レポート

■食と農研究会
  

■都市と土地研究会

 都市と土地にかかわる諸問題を多面的に行っていく研究会として「公と私」という切り口で、これまでの都市と土地にかかわる様々な経緯と現状の報告などを通じて検討していく。


■連担都市研究会

 都市化が進展し、人口移移動が大きくなり旧来の居住住宅が売ることもできず、取り壊し費用も膨大なことから空き地空き家が全国的に増加している。また、都市においても、単身世帯が増加したり家族関係が複雑化していくこと等から空き地空き家が増加している。商店街では空き地空き家が増加し、その実態を把握することも都市圏では難しい状態にある。
総務省統計局の『住宅・土地統計調査』により全国の空家率の推移をみると昭和38年には2.5%だったが一貫して上昇し、平成20年には13.1%に達している。ほぼ7戸に1戸が空家である。空家には平常時の倒壊の危険、地震の際の倒壊の危険、ゴミ屋敷化、防犯防災上の危険、有効活用できるストックの放置などの多くの都市問題、社会問題上、都市景観上の問題があり、近隣に多大の迷惑をかけることとなっている。自治体においては倒壊危険建築物対策の条例を定めるところもあるが、ただ、憲法29条1項の財産権の関係があり、現状では行政もなかなか踏み込んだ対応が難しいのが実態である。
一方、ヨーロッパの都市を見ると基本手に都市は連担することが原則であり、連担都市とも言われる。ただし、近年空き地空き家が増加し、これに対してさまざまな取り組みが行われている。
本研究会では、空き地空き家問題を都市化の進展に伴う現象ととらえ、この現状、及び解決策を模索することとする。


■超高齢社会問題研究会
 高齢化社会が急速に進展しているが、これに対応して生活環境の整備、社会資本整備のあり方、財政のあり方等の社会制度をどう構築していくかが喫緊の課題となっている。本「超高齢化社会問題研究会」は、超高齢化社会における人の動き、生活の変化を捉えつつ、高齢化社会に対応した社会制度設計のあり方を研究せんとするものである。

■都市と農
 都市化とそれにかかわる農業について検討を行っていく研究会となっています。都市化に伴い減少して行く農地や、都市近郊農業のあり方、食に関することなどを検討していきます。





ご意見や参考事例等を頂戴できれば幸いです。

都市化研究公室 理事長 光多長温 <webmaster@riu.or.jp>

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