公共調達研究会



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■わが国会計法における公共調達の経緯と特色
 わが国会計法における公共調達の基本理念は入札制度である。入札制度は、請負代金額を決定するシステムであるとともに、発注者の契約相手方を選定するシステムである。この請負制度は江戸時代の請負制度をベースにしつつ、明治時代にフランス、ベルギーの当時の制度を参考にしつつ制度構築したものである。その後、この入札制度は様々な経緯を経るが、やはり、請負工事的側面がベースとなっている面は否定できず、依然として諸外国の公共調達制度とは依然としてかなり異なったものとなっている。
 以下、この間の経緯と現在の特徴と課題を述べる
                                            (「はじめに」より抜粋)
わが国会計法における公共調達の経緯と特色(PDF 38KB) 



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都市化研究公室 理事長 光多長温 <webmaster@riu.or.jp>

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